使いやすさ、お手入れのしやすさ、そして色のアクセントなどでイメージ通りのリフォームへ♪
▶これからのリフォームは
タイシンエイでは耐震診断、住宅診断も専門に行っていますので
リフォーム前に建物の状態のチェックも行います!
何か気になることがあればご相談ください。
ニュース
平成28年熊本地震、平成7年阪神淡路大震災では木造住宅を中心に倒壊等
の甚大な被害が発生いたしました。
各研究機関が建物の被害調査を行った結果、既存住宅の耐震性を上げる必要があることがわかり
状況確認を推奨し早期の耐震化を進めています!
平成29年5月 国交省広報
耐震診断をお奨めする家は
昭和築~平成12年以前に建てられた木造住宅です。
耐震診断はご自宅が大規模地震に耐えられるか、倒壊や崩壊のおそれがないかを判断する大切な作業のひとつです!(診断時間は平均2時間~3時間位)
◆診断を行い現在家が持っている耐力を出します。
耐震診断書をご提出
◆診断書・補強設計プラン書をもとにお打ち合わせ。
補強内容等のご説明
耐震工事って大掛かりで費用
がすごく掛かりそう!
リフォーム工事も同じですが掛ければ掛けるほどお金が掛かります。やらなくてもいい場所を無理に壊したり、補修したりすることがないよう最小限の補強箇所で有効な耐力と強度が出るように、設計とお見積りをさせていただきます。
また耐力の出ている建物は急いで補強工事をする必要はありません!
時期を見ながら診断を行ってくだい。
(事前相談でもお伝えしています。)
「後何年くらいは住みたい...」
「もっと長く住み続けたい...」
など様々なお考えがあると思います。
スタイルに合わせ、リフォーム費用や工事時期も考えながら計画的に行っていきましょう。
耐震診断のタイシンエイ!
まだ聞きなれない方も多いと思いますが住宅診断の事です。建物を細かく調査し老化の状況、不具合などを調べます。
アメリカでは以前から、ごく当たり前のように利用されているホームインスペクション!
日本もこれから大事なサービス事業のひとつになろうとしています!
タイシンエイ住宅診断の様子
特に住宅の売却や購入時
今までは中古住宅を売る時、買う時、建物の状態もわからないまま売買されることが一般的でした。
住宅は高価な買い物です!
契約前に家の状態を把握することで
売主の場合
◆引渡し後の瑕疵担保責任などのトラブルを未然に防ぐことができる
◆住宅診断済の物件として他の物件と差別化ができ、
より早く売却することができる
など
買主の場合
◆購入前に家の老化の状態、不具合箇所などがわかるため事前に対策を考えることができる
◆診断書により修繕箇所がわかるため、リフォーム費用が事前に把握することができる
など
消費者の不安をとり安心した取引と中古住宅市場の活性化のため、宅地建物取引業法が平成30年4月から法改正され、住宅診断(ホームインスペクション)の説明が義務付けられました。
これによって住宅診断は広く周知され、取引前の住宅診断の需要もより増えていくものと考えられています。
耐震補強工事と合わせて行えば工事費もお得です!
TOTO LIXIL ノーリツ Panasonic トクラス ハウステック ウッドワン クリナップ
ファーストプラス 大建工業 タック販売 YKK その他各メーカー取り扱い店
各種工事承ります!
お問い合わせは
03-5826-8083
お気軽にご相談ください。